2013/05/14

TBS番組が韓国経済ボロクソにけなす ネットで「俺たちのTBS!」という賞賛の声も

TBSが韓国経済をボロクソに叩いた、とネットで話題になっている。韓国企業の信頼度は先進26カ国中最下位で、家電も世界を席巻しているとされるが、特許侵害が多く様々な問題を抱えている、といった具合に、韓国経済のありようを、これでもかというようにボロクソに叩いているのが特徴だ。 

TBSはこれまで韓国に好意的な報道が目立ったせいもあり、ネットでは「転向」だとして賞賛の声まで挙がっている。 

「皆が韓国企業に対して『おかしい』と思い始めた」 
2013年1月24日放送のニュース番組「朝ズバッ!」の「けさ単!」のテーマは「円安ウォン高」だった。ここではいつも一つの単語の意味を読み解いている。この日は。井上貴博アナが総合司会のみのもんたさんに韓国経済に対してどんなイメージを持っているか聞いた。みのさんは、勢い付いていて留まる所を知らないし、海外の飛行場やスポーツ競技場の看板を見ても、日本のメーカーは無くなっていて韓国の家電メーカーのものだらけだ、韓国の人達の頑張りは凄い、と絶賛した。 

井上アナは韓国経済の実態を紹介する大きなボードの前に立ち、そう思っている人もいるが、実態は異なっているとして説明を始めた。まず、08年のリーマンショック以降、韓国経済は奇跡のV字回復をしたとされる。確かにGDPは伸びたが、その内訳は76.5%を10大財閥が占める。好調なのは大企業のみで貧富の差が拡大した、と指摘した。利益の多くは輸出でもたらされたが、その輸出自体が危機を迎えているのだという。ウォン高がきき始めたせいもあるが、第一生命経済研究所の西濵徹さんの説明によれば、 

「皆が韓国企業に対して『おかしい』と思い始めた」 
からだという。 

何が「おかしい」のか。番組ではまず現代(ヒュンダイ)自動車の例を出し、「誇大広告を出していたことがアメリカ政府の調査で分かった」と説明した。アメリカで10年から12年にかけ出した広告に記載された燃費の数字が実際よりも高く書かれていたという。また、ヒュンダイのロゴマーク「H」は、日本のホンダとそっくりで、デザインも日本車と似ている。それは、 

「アメリカでは燃費がいいのは日本車という定説があるから」 
であり、韓国企業がよく他国の企業を真似た製品を出しているのには、こうしたことが根底にある、と断じた。 

K-POPも既に賞味期限が切れている 
さらにサムソンは特許侵害など3000以上の訴訟を起こされている。経済評論家の三橋貴明さんのコメントとして、 

「訴訟を起こされても決着まで2年ほどかかるため、特許を侵害したとしても、早く売り切ってしまいたい、というのが韓国のスタイル」 
などと紹介した。 

アメリカの広報会社の調べによれば韓国の企業信頼度は先進26カ国中で最下位になっている。韓国への観光客も激減している。韓国は韓流スターも輸出しているが、 

「紅白歌合戦でK-POPゼロ。賞味期限切れではないか」 
とも語られた。最後に、このままウォン高が続き1ドル1000ウォンを切ると韓国経済には致命傷となる、とした。 

ネットではこうした事実をテレビは報じてこなかったのに、なぜTBSが、と話題になった。ネットではTBSはもともと「反日放送局」だとバッシングされてきただけに、評価する人も多くいて「俺たちのTBS!」「これからはTBSだけ見ることにするわ!」などといった書き込みも出ている。 

TBSHD(ホールディングス)の石原俊爾社長は12年11月に、1980年代までTBSは「民放の雄」と評されていたとし、「TBS社員として、誇りと自身を持って再生への道を歩み始めましょう」 
と書いた手紙を900人以上もの社員送ったとして先ごろ話題になったばかりだ。 

AndroidタブレットとiPad、どっちがいい?

2012年3月の新型iPadの発表は世界中に大きなインパクトを与えた。9.7インチ液晶に薄型軽量なアルミボディーという基本コンセプトはiPad 2を踏襲しながら、iPad 2のなんと4倍にもなる2048×1536ドットもの超高解像度を実現したためだ。
アップルが2012年3月に発売した3代目「iPad」
アップルが2012年3月に発売した3代目「iPad」

「単純に解像度が上がっただけ」という辛口の評価もなくはないが、これだけの高解像度を実際に体験してみると、その衝撃は大きい。それはiPad以外のタブレット、つまりAndroidタブレットを製造するメーカーも同じだったことだろう。

新型iPadの登場は、同じ約10インチサイズの画面を搭載するAndroidタブレットの存在意義を揺るがしているといっても過言ではない。ではiPadがすべてにおいてAndroidタブレットを凌駕しているのか……というと決してそんなことはない。iPadにはiPadのメリット・デメリットがあるように、AndroidタブレットにはAndroidタブレットの魅力が詰まっているのだ。

常に1種類しかないiPadと、選択肢が多いAndroidタブレット

最初に言えることは、Androidタブレットには選択肢が多いということだ。

iPadは魅力的なデバイスなのだが、今のところ最新モデルは常に1機種しか存在していない。例えば「9.7インチじゃなくて7インチクラスのモデルが欲しい」「キーボード付きが欲しい」「テザリング対応モデルが欲しい」……これらの要求に応えてくれるiPadは残念ながらない。

だがAndroidの場合、7インチクラスなら東芝「REGZA TABLET AT3S0」やエイサー「ICONIA TAB A100」などさまざまな機種がある。キーボード付きならアスーステック「Eee Pad TF201」、テザリング対応ならUQ WiMAX「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」(シャープ製)やNTTドコモ「MEDIAS TAB N-06D」(NECカシオ製)など数多い。


ゲームなら圧倒的にiPad 無料・有料アプリも充実

本体ハードウエアのバリエーションの豊富さに関してはAndroidの圧勝だが、ゲームに関してはiPadの方が圧倒的に楽しめる。

これはAndroidタブレットの機種数が多すぎて、画面の大きさやCPU・画像処理性能などがバラバラのため、どの機種でも楽しめるゲームを作るのが難しいというのが背景にある。iPadは現在でもまだ3機種しかないため、初代iPadで問題なく動けば処理性能としてもトラブルが生じることはない。要するにゲーム開発会社が安心して開発できる環境がiPadにはあるというわけだ。
ゲームに関してはiPadの方が圧倒的に充実している
ゲームに関してはiPadの方が圧倒的に充実している

ある調査会社の調査によると、Androidユーザーに比べてiPad(iPhoneなども含む)ユーザーの方が有料アプリを多く購入しているという。iPadの方がユーザーの裾野が広く、ゲームなどの有料コンテンツの購入にも慣れているため、今後もその傾向は続くだろう。もちろんAndroid向けのゲームアプリがないわけではないが、3Dグラフィックスなどを用いた本格的なゲームはiPadでしか楽しめないと思っておいた方がいい。


テレビやAV機器をより楽しみたいならAndroidがおすすめ

現状で国産AndroidタブレットがiPadに最も勝っている点として挙げられるのが、デジタルAV機器との連携だ。

例えば東芝「REGZA TABLETシリーズ」の場合、同社のBDレコーダー「REGZAブルーレイシリーズ」と連携する機能を備えている。レコーダーのチューナーを用いてテレビをリアルタイム視聴したり、録画した番組を家の中で楽しめるだけでなく、ダビングして外出先で見ることもできる。ソニーの「Sony Tabletシリーズ」は外出先では見られないものの、同じようにテレビを見たり録画番組を再生するといったことができる。

Androidはバージョン4.0(ICS:Ice Cream Sandwich)へのバージョンアップによって、家庭内AVネットワーク機能「DLNA」が著作権保護規格「DTCP-IP」に対応する。これによってAndroidタブレットは、国内のテレビやレコーダーの多くに搭載されているDLNA機能と同等になる。つまりレコーダーや一部の録画テレビで録画した番組を、同じLAN環境にあるAndroidタブレットで楽しめるようになるというわけだ。これは東芝、ソニー以外のタブレットでもそうである。
iPadはこうした連携機能は今のところなく、サードパーティーアプリでも同様の機能を実現したものはない(DTCP-IPを搭載しないDLNA対応プレーヤーなどはあるが、この場合はレコーダーで録画した番組は再生できない)。

せっかく10インチクラスの大画面タブレットを使うなら、テレビも見たいというのが人情というもの。iPad向けテレビチューナーもあるが、自宅のテレビやレコーダーと連携した使い方をしたいという人は、Androidタブレットを検討してみるのもいいだろう。


周辺機器やアクセサリーの多さはiPadが圧倒!

そのほか、「せっかく大枚はたいて購入するのだから、カバーやケース、周辺機器などで自分だけのタブレットにしたい」という人には、やはりiPadがおすすめだ。

Androidタブレットは機種数が多いため、専用のケースやカバーなどは数えるほどしかない。周辺機器やアクセサリーもiPadの方が圧倒的だ。例えばiPad用のキーボード付きケースなどは数多いが、Androidタブレットの場合は世界的に売れているサムスン電子のGALAXY Tabぐらいしかない。
ただし、先ほども述べたように、iPadは1機種しかないのが最大の弱点だ。「こんな機種が欲しい」「あんな機能が欲しい」という要望に合致した機種があるのなら、それがiPadであろうとAndroidタブレットであろうと、あなたにとって最高の機種であるに違いない。