2013/08/12

iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)発売日!最新情報!最新画像!スペック!噂情報まとめ






速報:米アップル、iPhone5発表会を12日に開催 ―公式発表




*2012/09/04追加情報

iPhone5向けと思われるnanoSIMが携帯キャリアに届き始める

nano-



*2012/09/02追加情報


中国では新しいiPhone(次期iPhone iPhone5)のモックアップが5ドルで販売中!!

新しいiPhoneモックアップ


第6世代モデル(iPhone 5?)付属のAppleヘッドフォンも新デザインに!?リーク写真&ビデオを公開。

新しいiPhoneケース



いよいよ9月に入り、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)を待ちに待っている方々へ、今まで出てきたリーク情報・噂情報(デザイン・スペック・発表&発売日)をまとめていきましょう。

■デザイン
こちらは、様々なリーク画像があります。
現在の3.5インチから4インチ(薄型のインセル型液晶パネル)への大幅なモデルチェンジが予想されています。

●リークデザイン画像





*上記の様に、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)は背面ツートンデザインになるのでは?と予想されています。


可能性は89%でしょうか?

●ディスプレイサイズ
4インチ化されることにより、解像度は1136×640・326ppiになりそうです。
またホーム画面も現行の4段から5段へと縦に伸びそうです。


























また薄さは、過去最薄7.6mmとの噂も。。。現行iPhone 4Sが9.3mmですので、1.7mm薄型化しています。


4インチディスプレイ化は、ほぼ100%の97%です。

●Dockコネクタの変更と、イヤホンジャック位置の変更





上記が画像にもあるように、イヤフォンジャックの本体底部への移動に伴い、現行のDockケーブルが30Pinから9Pinにサイズダウンされる可能性があります。
イヤホンジャックの位置は現行のままにして欲しい・・・(´・ω・`)



Dockケーブル変更・イヤホンジャック位置変更は94%。。。


■スペック
デザイン同様気になるのは、スペックですね。
これはあまり情報が少ないのですが…。

●CPU
新iPadにも搭載の、グラフィックが大幅に強化された「A5X」ではなく、「A6」の搭載の可能性があります。



ただ、まだ「A6」の中身さえ不明なので、よくわかりません。


海外有名情報サイトでも「A?」と不明のようです。


●バッテリー
iPhoneハードユーザーにとって一番のポイント、バッテリー時間です。
iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)では、その問題も解決されるかもしれません。


iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)が、薄型のインセル型液晶パネルを採用したことで生じた空きスペースを利用して、少なくとも40%のバッテリー容量アップが可能との情報があります(iPhone 4S比)。場合によっては2,000mAhを超えることがあるかもしれません。

●NFC
日本ではあまり普及していないNFC(海外版FeliCaの様なもの)ですが、搭載されるかされないか微妙な感じです。

一部情報によると、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)に、Eウォレット機能を可能にするNFC(近距離通信)技術の搭載はない見込みであるとの報道が二、三出ているようですが、AnandTechは、アップル第6世代となるiPhoneをめぐる噂を詳細に検討し、新機種は主にメタル製の背面をもつとされるため、無線自動識別(RFID)とも呼ばれるNFC機能は、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)には搭載されない見通しだと結論づけました。

この見解は、The Loopのジム・ダルリンプル氏によっても支持されており、AnandTechのブライアン・クルグ氏とアナンド-ラル・シンピ氏による分析を受け、簡潔に「その通り」と答えました。


リーク画像もあったんですが残念です。


海外有名情報サイトでも、意見が分かれ42%と非常に予想です。

●4G、LTE対応
こちらは、あまりリーク情報がありませんが、4G・LTEに対応すると、以前よりも混雑が少ない回線で超高速通信を行うことが可能になります。3月に発売された新型iPadは日本のLTEに対応していませんでしたが、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)のLTEにはソフトバンクとKDDI(au)の両方が対応するのではないかと言われています。


ぜひ対応して欲しいですね。


海外有名情報サイトでは、92%とかなりの高予想です。

●RAMメモリ
「BGR」は、現在テスト中のiPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)にはメモリが1GB搭載されていると伝えています。
iPhone 4Sの搭載メモリは512MBですので、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)では2倍に増えることになります。メモリが増えると「動きがキビキビ・サクサクになる」「アプリをいっぱい起動しても動作が重くならない」といったメリットがあるのですが、どうなんでしょうか。



●カメラ
こちらは、あまりリーク情報がありません。
現行のiPhone4Sが800万画素ですので、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)では、1000〜1200万画素くらいにはなってほしいですね。


海外有名情報サイトでも、あまり情報がないようですね。。。

●nano-Simトレイ
iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)のSIMカードには、新規格nano-SIMが採用されるとみられています。以前のmicroSIMよりもさらに小さいものです。


上の画像がiPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)ブラックモデル用のnano-SIMトレイ。


海外有名情報サイトでは、結構高めの79%です。iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)を薄くするにはこういった小さな部品も小型化していくんですね。

●Bluetooth4.0
あまりリークない情報ですが、ここ最近のApple製品はすべてBluetooth4.0搭載です。
何かしらの思惑があるのでしょうか…。

海外有名情報サイトでは、72%と微妙なあたりですね。

●iOS6
下にまとめました。

■発表&発売日
さて、長々とスペックの説明も終わりましたが、どんなデザインだろうとスペックだろうと、買う!と決まっている僕にとってはあまり関係ないwってことで、いつ発表されいつ発売されるんだ??とう情報をまとめて行きましょう。

●発表
情報サイトiMoreや、米主要紙ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの情報をまとめると、アップルはiPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)の発表日を9月12日に設定しているようです。発表日に関しては「ほぼ確定」見てよいかと思われます。
またこの発表は、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)と「iOS 6」だけにフォーカスしたイベントになるだろうとの情報もあります。


速報:米アップル、iPhone5発表会を12日に開催 ―公式発表



海外有名情報サイトも96%とほぼ9月12日と予想しています。

●発売日
iMoreでは発売日についても言及しており、発売日は9月21日であるとしてます。また、米国の小売店に務める社員の話として9月21日に発売されるという情報を受け取っているとも報じられています。

iPhone 4S発売の際には、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、そして日本の7か国が同日発売していますので、前回の流れ通りであれば日本も9月21日に発売されるものとみられます。

結果、iPhone5(新しいiPhone 次期iPhone or The New iPhone)は9月12日発表で、9月21日ということでほぼ確定なのではないでしょうか!

アップル、新 iPhone 発表会は9月10日開催?



iPhone 5S (仮) 発表とも、プラ筐体の廉価版 iPhone (仮) と二機種同時ともいわれるアップルの新 iPhone 発表イベントは、どうやら昨年と同時期の9月前半になりそうです。Wall Street Journal ネットワークのデジタル担当 AllThingsD はいつもの関係者情報として、アップルは米国時間で9月10日に新 iPhone イベントを開催予定であると伝えています。 
年によって意外と発表・発売時期がずれている iPhone ですが、ここ最近は 6月の WWDC で新 iOS を発表したあと、秋に新 OS プリインストールで新 iPhone 発売のペースが続いてきました。昨年の iPhone 5 発表は9月12日、その前のiPhone 4S は10月4日。

今回も順当に9月10日発表だったとして、例年のパターンであれば、9月下旬か10月には多くの市場で購入できるようになるはずです。

新型 iPhone についてのこれまでのうわさといえば、正当後継機種の iPhone 5S についてはカメラやプロセッサの強化、もしかするとディスプレイのさらなる大型化、あるいはアップルの企業買収や特許取得から指紋リーダーや近接無線技術もそろそろ乗るのでは、と囁かれています。

一方の廉価版 iPhone のほうは、成長市場であるはずの中国や新興市場でも Android勢の躍進にプレッシャーを受け世界シェアも低下し続ける状況に対応するため、筐体をポリカーボネートにしてコストを下げたバージョンを投入するらしい、というストーリーです。こちらについては流出した実物と称するパーツの写真がなんどか出回っており、いずれもポリカ製と引き替えにカラフルな本体色バリエーションがあるとされています。

(アップルが唯一の目標とするのは「最高の製品を作ること」であってシェアではない云々のお話は故ジョブズの演説でも繰り返されてきましたが、一方でアップルは1年落ち2年落ちのモデルを平行生産して廉価版として販売する戦略を従来から続けています。

アップルみずから極めて高度なエンジニアリング技術の結晶と豪語する iPhone 5 の筐体は1年経っても比較的コストがかかるため、外装をカラフルな樹脂製にし中身の一部を置き換えたミッドレンジ機を改めて用意することで、外見も価格も魅力的な新製品として売り込みつつ、フラッグシップとの差別化も計るのだ、というのが廉価版 iPhone 説の主張です)。

2013/08/03

「日本が先に旭日旗を…」韓国釈明のウソ 試合開始前から掲示、過去に何度も登場

サッカー日韓戦で起こった横断幕騒動をめぐり、韓国サッカー協会は「日本側が旭日旗を振り、韓国応援団を刺激したのが発端」として、非は日本にあるといわんばかりの見解を発表している。
   しかし、問題となった横断幕は韓国側が先に張り出していた。その上、こうした政治的なアピールは以前からたびたび掲げられていた事実があり、韓国サッカー協会の言い分は、無理筋だ。

「ロンドン五輪のときの『弱腰屈辱外交』とは違う」

韓国側からは安重根の肖像も掲げられた。安重根は、伊藤博文を暗殺したことで知られる人物だ
韓国側からは安重根の肖像も掲げられた。安重根は、伊藤博文を暗殺したことで知られる人物だ
   2013年7月28日、韓国・ソウルで行われた東アジア杯日韓戦では、韓国側の観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」と記された大型横断幕、さらに「抗日の英雄」李舜臣・安重根を描いた垂れ幕などが試合前半に掲げられた。
   国際サッカー連盟(FIFA)の規定では試合の場でのこうした政治的主張は禁じられており、日本サッカー協会は東アジア連盟に抗議文を提出、さらに菅義偉官房長官、下村博文文科相らも遺憾の意を表明する騒ぎとなった。
   ところがこれに対して韓国側は、日本側の応援席で試合開始直後、1人のサポーターが旭日旗を数分間振っていたことを持ち出し、これこそが「事態の発端」だと反論、
「日本の応援団が大韓民国の首都の真ん中で大型旭日旗で応援した事実には目を向けず、韓国側の行為だけを浮き彫りにする態度は中断(原文のママ)されなければなりません」(中央日報より)
として、日本に責任を押し付けんばかりの態度だ。韓国メディアもこれに同調、スポーツ朝鮮などは、
「韓国サッカーの自尊心を守った協会の堂々たる対応」
「ロンドン五輪『独島セレモニー』の際の『弱腰屈辱外交』とは違う」
「『歴史を忘れた民族に未来はない』と言っても、政治的な意味とは限らない。この名言は全世界に適用できる真理だ」
と高らかに主張している。

試合前から「歴史を忘れた~」横断幕を掲げていた

   しかし韓国側の「日本の旭日旗が発端」という論には、疑問の声が少なくない。そもそも問題の「歴史を忘れた~」横断幕は韓国側が日本より先に、それも試合前から掲げていたとの指摘がある。
   その証拠とされているのが、サッカー専門サイト「ゲキサカ」に掲載された当日のスタジアムの写真だ。試合前、観客もまばらな応援席に、すでに問題の横断幕を確認できる。この事実は、実は当の韓国サッカー協会も前述の反論文の中で認めている。
「(日本サポーターが旭日旗を振るのに)先立ち韓国代表の応援団レッドデビルズは韓日戦の直前、大型横断幕を奇襲的に設置しました」(同上)
   その後、韓国サッカー協会の働きかけで、応援団は一時的にこの横断幕を引っ込めたようだ。もっとも試合直前の映像からは完全な撤去ではなく、いつでもまた出せるようスタンバイされていたことがわかる。そして試合開始直後、再び横断幕が掲げられた。これでは「旭日旗が発端」と言い切ることは無理だ。

以前からたびたび登場していた安重根たち

   しかも、韓国側がこれらの横断幕・垂れ幕を持ち出したのは初めてではない。たとえば2010年10月にソウルで行われた日韓戦では、今回と同じ「歴史を忘れた~」横断幕や安重根らの垂れ幕が掲げられ、日本の新聞などでもその「挑発ぶり」が話題となった。また安重根の垂れ幕は少なくとも2000年代半ばごろから、たびたび日本戦に登場している。今回旭日旗を掲げたとされる人物もツイッターで、こうした韓国サポーターへの「やり返し」として、旭日旗を持ち込んだと説明している。
   なお、韓国は以前から旭日旗での応援を禁止するよう、IOCなどに働きかけを行っているとされる。もっとも中央日報が伝えるところによれば、国際社会の反応は冷たく、中国を始めアジア諸国の協力も得られていないという。