2012/06/27

KAWAII


2012/06/26

SEXY LADY


かわいい。。。 kawaii


2012/06/24

レストラン。。。









フィリピンのレストランで。。。 




私        「すいません! スープに小さい虫が入っているんですけど・・・・」 





フィリピン人ボーイ  「失礼しました。大きい虫とお取替えいたします・・・・・」











2012/06/18

美人コンテスト Beauty contest 미인 대회 选美大赛



Please send me a picture of his person.


         자신의 사람 사진을 보내주세요.


请给我一个他的人的照片。






2012/06/08

ふともも 大腿


森永乳業 牛乳など32万本 雑菌混入、回収へ


森永乳業(東京)は七日、子会社の北海道保証牛乳(小樽市)が製造した成分調整牛乳「森永 まきばの空」や「リプトンミルクティー」など計約三十二万二千本を自主回収すると発表した。雑菌が混入したためで、これまでのところ健康被害の報告はないという。
 北海道厚生局と小樽市保健所は八日、食品衛生法に基づき北海道保証牛乳を立ち入り調査する。
 森永乳業によると、対象は三~六日に製造された賞味期限が今月十七~二十日の牛乳五商品とミルクティー二商品。流通先は北海道、東北、関東甲信越地方の十七都道県。
 二日に行った殺菌機の保守点検でバルブの取り付けミスがあり、出荷後の検査で六日に雑菌の混入が確認された。商品は早ければ四日夕に店頭に並んだとみられる。
 森永乳業は「食中毒の恐れはないが、冷蔵保存しない場合は雑菌が増え腹痛を引き起こす可能性はある」としている。空の容器を北海道保証牛乳に送れば森永乳業が返金する。

2012/06/06

無料通話・メールアプリ「LINE」、4000万人ユーザー突破~毎月500万人増


無料通話・メールアプリ「LINE」、4000万人ユーザー突破~毎月500万人増
写真:Impress Watch
 NHN Japan株式会社は6日、同社が提供する無料通話・メールアプリ「LINE」の登録ユーザー数が全世界で4000万人、国内で1800万人を突破したと発表した。登録ユーザー数はiPhoneおよびAndroidアプリ、フィーチャーフォンの総計。

 LINEはユーザー同士であれば無料で音声通話・メールができるアプリ。2011年6月23日のサービス公開以来、約10カ月で世界の登録ユーザー数が3000万人を突破。その後、1カ月に500万人以上のペースで増加していた。日本を含む世界230カ国以上で使われている。

 急速なユーザー数の増加に伴いNHN Japanは、LINEを基盤とした収益化・プラットフォーム化に向けた取り組みも展開。4月26日にはLINE初の課金モデルとして、人気キャラクターのスタンプを有料で購入できる「スタンプショップ」を公開した。

 また、連携サービスも拡充し、グリーティングカードアプリ「LINE Card」やカメラアプリ「LINE Camera」を公開。特にLINE Cameraは日本を含む13カ国のApp Store無料総合ランキングで1位を記録し、累計ダウンロード数は650万件を突破した。

 登録ユーザー数が4000万人を突破したことについてNHN Japanウェブサービス本部執行役員の舛田淳氏は、「我々が当初から目指してきたプラットフォーム展開を本格的に推進していく契機となった」とコメント。2012年中に1億ユーザー獲得という目標に向けて、サービスの利便性向上やマルチデバイス対応、多言語展開などを図るとしている。

グーグル+



1. Googleアカウントを用意

G-mailのページにある、『アカウントを作成する』ボタンから取得できます。

2. ログインする

Google+プロジェクトのページから『参加』ボタンを押し、GoogleアカウントのユーザーIDとパスワードを使ってログインします。

3. Google+を使う

- 友人や気になるユーザーをフォローする

Google+にログインしたら、まず、情報を共有したいユーザーをどんどんフォローしていきます。
フォローした相手の投稿は、相手の設定に応じて見ることができます。こちらがフォローしただけならば一般公開されている情報しか見れませんが、相手にもフォローしてもらえれば、特別な情報を共有してもらえるかもしれません。

- 自分のプロフィールを登録し、検索してもらう

画面上部のメニューから『プロフィール』を選びプロフィールを編集すれば、他の人にその内容を検索してもらうことができます。他の人が自分を見つけやすくなるので、気の合う仲間からフォローされるかもしれません。同様に、検索ウィンドウを使って自分から他のユーザーを探すこともできます。

- サークルやSparksなどの機能を使う

『サークル』を使えばフォローしているユーザーを好きなグループに分類できます。家族とだけ、会社の人とだけ情報を共有したいといった場合に便利です。
『Sparks』は、気になる分野を選んで最新の情報を得ることができます。その情報はボタン1つで友達と共有できます。
このサイトを+1する

Google+とは

- Google+とは

Google+とは2011年6月に発表されたGoogleの新しいWEBサービスです。
このサイトは、「Google+とは」といった基本的な概要から、Google+の各機能の使い方、アプリケーションの使い方などの情報を日本語で集め、紹介しています。
より多くの人がGoogle+の使い方を知り、この新しいサービスを体験できればと思います。

1. Google+はSNS

Google+はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の1つで、インターネット上で現実のような社会的繋がりを作るサービスです。他のSNSと比べて、特に情報の"共有"が簡単にできます。
SNSは個人のページより検索エンジンの上位に表示されやすいため、企業が自社ホームページをSNS上に作るなど、ビジネスに繋がるフィールドとしても期待されています。

2. 世界中で利用されているGoogle+

Google+はアメリカを始め、世界各国の人達が参加しています。そのため、世界中の人と友達になることも可能です。ユーザーはすでに2500万人を超えており、その増え方はTwitterやFacebook数倍。現在もネットワークは巨大になり続けています。
今後、日本でも利用者が増えることが予想されます。

3. 他のWEBサービスとの連携

ブラウザに拡張機能をインストールすれば、他のWEBサービスと連携できるようになります。例えばGoogleのWEBブラウザであるChromeなら、拡張機能の『SGPlus』をインストールすることでGoogle+のストリームにチェックボタンが追加され、それにチェックを入れればTwitter、Facebookにも同時に投稿できます。

4. Google+を始める

以上がGoogle+の基本的な概要です。是非、Google+を始めてみてください。
Google+の魅力

- TwitterやFacebookとの違い

それぞれのコンセプトが違います。
Twitterのスローガンは"What's Happening?(いまどうしてる?)"で、フォローという相手の許可を必要とせずに情報を得られる仕組みで、欲しい情報をリアルタイムに取り寄せられることが特徴です。
逆にFacebookは情報を共有するための前提に"友達"があり、相手の承認がなければ共有しにくい仕組みになっています。

ハイブリッドなGoogle+

Google+はフォローによって相手の許可が無くとも情報を共有できますが、自分が情報をどの仲間に公開するかもかなり細かく指定できます。リアルタイム性を重視するTwitterと、ユーザー同士のつながりと重視するFacebookの両方を持ち合わせたような存在と言えます。

- Google+のコンセプト、"共有"

Google+のコンセプトは"共有"です。
共有は、ウェブ上で現実世界と同じように他のユーザーと繋がりを持つために必要で、Google+は簡単に情報が共有できるようにさまざまな新しい機能を備えています。サークルSparksビデオチャットルームはその代表で、今後もさらに機能が増えると予想されています。

- Google+の特徴的な機能

Google+の機能

サークル

サークルとは、仲間を分類する機能です。この機能を使えば、情報を共有する相手を適切に設定できます。現実のように、家族だけ、友人だけのように、情報を伝えたい相手をサークルとして扱えます。

Speaks

Speaksとは、自分の好みに合った動画や記事を自動的に探してくれる機能です。新しい記事をチェックしたり、Speaksから興味を持った情報を共有できます。

ビデオチャットルーム

ビデオチャットルームとは、Google+からGoogleチャットサービスでボイス&ビデオ機能が使用できる機能です。顔文字だけでなく、実際の笑い声や笑顔を伝えることができます。

- モバイル向けの機能

インスタントアップロード

インスタントアップロードとは、アプリを使えば、スマートフォンで撮った写真を面倒な操作無く自動的にGoogle+のプライベートアルバムに保存できます。

グループチャット

グループチャットとは、外出先で友達を取れる便利な機能です。Google+モバイルでユーザー・グループや個々の友だちにSMS[1]を送信できます。

2012/06/04

<トヨタ>プリウスから家庭に電気…非常用電源にPHV活用

トヨタ自動車は4日、プラグインハイブリッド車(PHV)から家庭へ電気を供給できるシステムを開発したと発表した。このシステムを搭載したプリウスPHVを年内に発売する予定だ。

 家庭用電源で充電できるPHVを、災害時には逆に非常用電源として使う。専用の防水コネクターを車につなぎ炊飯器などに電気を供給する。電池を使い切っても、ガソリンでエンジンを回せば発電でき、プリウスPHVは最大で約4日分の一般家庭の電気をまかなえるという。

 また、PHVや電気自動車(EV)と住宅の間で、電力をやりとりできるシステムも開発した。住宅に設置された蓄電池や車両の電池を使い、太陽光発電による電力や低コストな夜間電力を備蓄。電力需要のピーク時にそれを融通し合える。愛知県豊田市で実施中の「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」に今年末からシステムを提供し、実際の使用状況などを確認したうえで実用化を目指す。

広がる「日本脱出」、個人マネーは安全求め海外へ


 起業家の小坂博志氏が立ち上げた日本人向け海外不動産購入支援サイト「暮旅(クラタビ)」は、一般的な不動産情報サイトとは、かなり趣を異にする。
「命とお金、しばらく日本を離れてみませんか」という文句がトップページに浮かび、きらびやかなコンドミニアムなど物件情報の代わりに掲載されているのは、日本の公的債務残高や財政破綻シナリオなど、格付け機関かと見間違うかのような情報の数々だ。
こうした「日本からの逃避」を指南するサイトは最近急速に増えており、財政破綻を懸念する預金者が、資金の安全な避難先として海外不動産を探すのに一役買っている。日本経済の先行きに対する悲観論の深まりを背景に、書店では「日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない(午堂登紀雄著)」などの本がベストセラーとなり、ニュージーランドからマレーシアといった国々では、日本人によるセカンドハウス購入がブームとなりつつある。
クラタビの小坂氏が東京都内でセミナーを行うとき、日本の債務残高が国内総生産(GDP)の2倍を超えたという「恐ろしい統計」が、聞き手の注意を引く。小坂氏によれば「(個人が)お金を海外に出したいのは2つの理由がある。一つは震災がまた起こるかも知れないという点。もう一つが国の財政破綻」だという。
こうした個人金融資産の海外逃避は、まだフロー自体は比較的細い。しかし、日本は国内の貯蓄だけで財政赤字をほぼ100%賄っているためギリシャ型の債務危機は避けられる、という議論には一石を投じるものであり、さらに多くの個人マネーが海外に逃避すれば、日本国債の安全神話が変わる可能性がある。
マレーシア不動産の購入セミナーに参加していた広告代理店勤務の阿久津美樹さん(28)は、「人生設計をする年齢なので、もちろん結婚して子どもを作ることを考えている。状況によっては海外に住むことも選択肢」だと語る。「日本の財政が崩壊すれば社会自体も崩壊する。その環境で子供を育てるのは難しい」と、日本の将来に対する危機感を隠さない。
日本人の海外不動産購入ブームは過去にもあった。しかし、昨年の東日本大震災と福島原発危機を契機に大きく変わったのは、それがもはや、富裕層や年金生活者だけにとどまらないことだ。
中流階級や若年層の間でも、マレーシアやニュージーランド、シンガポールで不動産を購入するために銀行口座を開設する動きが増えている。彼らは購入する物件を数年間は賃貸に回すが、ゆくゆくは自分たちがそこに住む心積もりで物件を探す。
小坂氏はプレゼン用ノートPCに映し出されたスプレッドシートを指さし、「11月以降、マレーシアで25人ほどのコンドミニアム購入を手伝った。このなかで富裕層は3人だけだった」と述べた。
前述の阿久津さんは、アジアネットワークリサーチ(本拠地クアラルンプール)のマネージングディレクター、内村竹志氏が都内で開催したセミナーに参加した30人のうちの1人。そのセミナーでは、クアラルンプール近郊で不動産を購入するための長期滞在ビザ「マレーシア・マイ・セカンドホーム・プログラム(MM2H)」を取得する方法などについて解説する。
セミナーでのうたい文句はシンプルだ。「日本円は高く、クアラルンプール近郊の1平米当たりのコストは都内に比べ約3分の1で済む。現地銀行からの融資も受けられる」「マレーシアに移住すれば、生活費は安く、インターナショナルスクールも手頃に通える。犯罪率は低く、気候は1年を通じて温暖で、若者人口が多く経済発展の余地も多く残されている」。
MM2H申請者の国籍別内訳では、日本が昨年にイランを抜いてトップになったという。
<家計に変化の兆し>
日銀が3月に公表した2011年10─12月の資金循環統計によると、家計の対外証券投資は5780億円となり、2四半期ぶりの純流出となった。総額1200兆円と言われる家計の貯蓄にとっては大海の一滴に過ぎないかもしれないが、タンス預金と比較した場合の資産の海外移転に関するメリットとデメリットについて、日本人の見方が変化する予兆になるかもしれない。
バンクオブアメリカ・メリルリンチの吉川雅幸チーフエコノミストは、「税収減につながるこの動きを政府は懸念しているだろう」と指摘。「銀行部門からの資金流出は、金融機関による日本国債購入余力の低下、ひいては国債利回りの上昇につながりかねない」と述べた。
ニュージーランドでの不動産運用を手掛けるNOZAKIアセットマネジメントの野嵜祐介代表は、昨年の東日本大震災以降、オークランド周辺の不動産に寄せられる関心はそれまでの3倍に増えたと語る。「われわれのビジネスも急成長し、1年半で従業員数も3倍に増やした」という野嵜氏によれば、この勢いに衰えは見えず、昨年からは子供を連れて海外脱出を図る主婦層からの問い合わせも増えているという。
<脱出指南書が人気に>
こうした「海外脱出」ブームを背景に、書店では、預金の海外移転や海外での銀行口座開設、不動産購入を指南する書籍が並んでおり、日本国債の暴落や個人金融資産の大量海外流出を予言する過激なタイトルも目を引く。
小松左京氏の1973年の小説「日本沈没」がベストセラーになるなど、過去にも日本脱出論は出版業界では定期的にブームになってきた。しかし、最近の新たなブームはいまだ震災の傷がいえない国民の心に訴えかける内容であり、海外脱出のハウツーを売り物にする本の広告は月を追うごとに増えているという。
約1カ月前に店頭に並んだ「日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない」は、出版元のあさ出版によると、すでに約4万部が売れるヒットとなり、同社から発売される通常の新作の約3倍の売れ行きを示している。
同社編集部の古川有衣子氏は「日本は今どうなっているかという疑問だけをエコノミストが掲げ、答えがないという本が今まで多かった」と指摘。今後は「実際にどうすればお金を守れるか」に関する書籍を多く出版していきたいと語っている。


美乳


エイサー、Windows 8搭載タブレットとUltrabookをCOMPUTEXで披露


台湾Acerは6月4日、「Windows 8」を搭載する新製品を披露した。脱着式の周辺機器が付属するタブレットやタッチスクリーンを搭載するUltrabookなど、同社はタブレットとノートPCの機能を融合した新たなハードウェア・デザインで、競合との差別化を模索している。
 新機種は、台湾のコンピュータ見本市「COMPUTEX Taipei 2012」の開催前日に行われたプレス・コンファレンスで披露された。同社幹部らは、タブレットとノートPCのデザインを改良した新たなフォーム・ファクタに取り組んでいると語った。
Iconia W510の実機
 2機種披露されたタブレットのうち、より小型の「Iconia W510」は、10.1インチのタッチスクリーンを搭載し、脱着式のキーボードが付属する。キーボード部分にはバッテリも備わっており、タブレットと接続して最大18時間使用可能。また、画面部分を裏返すことで、キーボードはタブレットを支えるスタンドとなる。
Iconia W700の縦置き
 次に「Iconia W700」は、11.6インチのフルHDタッチスクリーンを搭載し、脱着式の“クレイドル”が付属する。このクレイドルはスタンドとなり、端末を縦置きで70度、横置きで20度の角度に立てられる。W700には3つのUSBポートが備わっている。
 両タブレットに関する具体的な価格や仕様の詳細を明らかにされなかった。一方で、2製品ともIntel製マイクロプロセッサを搭載し、W700に関しては、Intelの新型Core製品ラインであるIvy Bridgeを採用することは分かっている。4日のプレゼンテーションで示されたスライドによると、W510の価格帯は599~799ドル、W700は799~999ドルとなっている。
 Acerはさらに同日、Ultrabook製品2機種を披露した。いずれも「Aspire S7」シリーズにラインアップされ、タッチスクリーンを搭載する。11.6インチ・モデルのバッテリ持続時間は最大9時間、13.3インチ・モデルは12時間となっている。13.3インチ・モデルはディスプレイを180度開くことができる。両機種ともIntel製チップを搭載。
Aspire S7の13.3インチ・モデルの実機
 Acerのスライドによると、Ultrabook製品2機種の価格帯は、999~1,799ドルとなっている。
 Acerの最高経営責任者(CEO)であるJ.T.ワン(J.T. Wang)氏は、同日の製品発表会の後、同社は“正しい方向”に向かっていると話した。予測不可能な経済状況やAppleのiPadといった競合製品の影響もあり、PCの売上げが減速するなか、Acerの市場シェアは2011年に世界第4位に下落した。
Aspire S7の11.6インチ・モデル
 同社とそのほかのPCベンダーは現在、Microsoftの次期OS、Windows 8の登場によりPC業界が勢いを取り戻すことを期待している。「Windows 8は画期的であり、エンド・ユーザーに恩恵をもたらすだろう」とワン氏は語る。
 Microsoft、Intelをはじめ、ASUSTeK Computerなど多くのPCベンダーが、2012年のCOMPUTEXの開催中、Windows 8を搭載するタブレットやUltrabookの様々な新製品を披露する見通しである。
台湾のコンピュータ見本市「COMPUTEX Taipei 2012」の開催前日に行われたプレス・コンファレンス

2012/06/03

Microsoft、「Windows 8 Release Preview」の一般提供を開始

米Microsoft Corporationは5月31日(現地時間、以下同)、「Windows 8 Release Preview」(以下、「Windows 8 RP」)の一般提供を開始した。現在、同社のWebサイトから日本語版を含む14カ国語版をダウンロードできる。


 「Windows 8 RP」は、昨年9月13日に公開された「Windows Developer Preview」、今年2月29日に公開された「Windows 8 Consumer Preview」(以下、「Windows 8 CP」)に続く、次期OS“Windows 8”の3つ目のプレビュー版。製品化前のプレリリース版としては最後となり、次のマイルストーンはRTM(Release to Manufacturing)版、つまり製品版となる見込み。

 配布方式は「Windows 8 CP」と同様、インストーラー形式およびISOイメージ形式となっている。インストーラーの場合はアプリケーションやデバイスの互換性チェックなどが可能で、USBメモリまたはDVD-Rを利用してインストールメディアを作成できる。

 推奨される動作環境は、1GHz以上のCPU、1GBのメモリ(64bit版の場合は2GB)、16GBのディスク空き容量(64bit版の場合は20GB)、WDDM 1.0以降に対応するドライバーが用意されたDirectX 9対応のグラフィックカードなど。

 また、サーバーOS“Windows Server 2012”のRC(リリース候補)版も、同日公開された。現在、評価目的として日本語版を含む各国語版のISOイメージと、英語版がセットアップされたVHDファイルをダウンロード可能。