2011/03/23

ラルフローレンが発売した日本復興ポロシャツのデザインが話題



震災後、日本国内だけでなく世界各国の企業や有名人から続々と支援活動のニュースが届いている。日本でも人気のアメリカの服飾ブランド「ラルフローレン(Ralph Lauren)」もチャリティキャンペーンに乗り出した。その名も「THE JAPAN HOPE プロジェクト」、売上げ全額が赤い羽根募金を通して被災地に寄付されるそうだ。
このチャリティプロジェクトのためにデザインされたのは、ポロシャツ。男性3タイプ、女性2タイプで各種3カラー展開で、お値段98~100USドル(約7900円~8900円)で絶賛発売中だ。
地震発生から10日、突発的な事態にも関わらず、他の商品と比べても何の遜色もない商品を世に出せるのはさすがラルフローレンである。日本復興への願いを全面に出したデザインもまた、実にオリエンタルで海外ではブームの予感。
ラルフローレン・オンラインショップの特設ページに写っている、ビシッとポーズをキメたモデルが着用している服こそが、「THE JAPAN HOPE」のポロシャツだ。右胸には日本の国旗、左胸にはお馴染みのポニーの刺繍、そしてその下とバックに大きな大きな赤い漢字で「希望」と書かれている。
「希望」の字は一見明朝体にも見えるが、よく見ると字の一部に翼のようなものが見られ、小気味よい技が効いている。大変な時期だがどうか希望に向かってはばたいてほしい、そんな熱いメッセージを投げかけられているかのようだ。
このデザインに対し、日本のネットユーザーからはも「ちょっとデザインが……」など当惑の声も多いが、「善意はありがたい!」という反応がほとんど。もし街で 「THE JAPAN HOPE ポロシャツ」を着ている人見かけたら、心の中で「ありがとう」とつぶやきたい。

震度5強の余震2回 警戒を


23日朝、東北の太平洋沿岸の巨大地震の余震とみられる強い地震が相次ぎ、福島県で2回、震度5強の揺れを観測しました。気象庁は引き続き、強い余震に警戒を呼びかけています。
23日午前7時12分ごろ、福島県浜通りを震源とするマグニチュード6.0の地震があり、福島県いわき市で震度5強を観測しました。その20分余りあとの午前7時36分ごろにも福島県浜通りを震源とするマグニチュード5.8の地震があり、再び福島県いわき市で震度5強を観測したほか、茨城県鉾田市で震度5弱を観測しました。今月11日に起きた巨大地震の余震で震度5強以上を観測したのは今月19日以来です。気象庁によりますと、今月11日の巨大地震のあと、東北から関東の広い範囲で余震が続いていて、これまで震度4以上の揺れを観測する余震はこれまでにおよそ70回に上っています。気象庁はこれまでの余震の推移について、日を追うにつれて回数は少なくなっているものの、今後もマグニチュード7以上の余震が起きる可能性があり、震源の近くでは震度6弱から6強の激しい揺れとなるおそれがあるとしています。被災地の建物は、これまでの地震の揺れや津波で損傷を受けていて、余震で倒壊するおそれがあるうえ、大きな余震で津波が起きるおそれもあるとして、引き続き、強い余震に警戒するよう呼びかけています。また、23日朝の被災地は、各地で0度前後の厳しい冷え込みになり、気象庁は被災した人の中には、避難生活で体調を崩す人も出ていることから、体調の管理に十分注意してほしいとしています。