2012/04/11

ダル 初勝利振り返る「体が勝負にいきたくてアンバランスな状態だった」


ダル 初勝利振り返る「体が勝負にいきたくてアンバランスな状態だった」
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マリナーズ戦で初登板し、メジャー初勝利を挙げたレンジャーズのダルビッシュ
 ◇ア・リーグ レンジャーズ11―5マリナーズ(2012年4月9日 アーリントン)

【写真】神妙な表情で途中降板するダルビッシュ

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(25)は9日(日本時間10日)、アーリントンでのマリナーズ戦で先発。大リーグ公式戦初登板で初勝利を挙げた。

 苦しみながら初勝利のダルビッシュは、意外にも「最初のマウンドに立ったときに落ち着いていて、周りが見えていた」と話したが、「体が勝負にいきたくて、アンバランスな状態だった」と立ち上がりの乱調を分析した。

 それでも「気持ちの部分で粘ろうと思った。味方の打線がいいのは分かっている。ゼロを並べていこうと思った」と3回以降の立ち直った投球を振り返った。

「めまい症」沢、順調に回復 15日の今季開幕戦出場へ

「良性発作性頭位めまい症」で体調回復に努めてきたINAC神戸のMF沢穂希が10日、兵庫県三木市内での練習で、ほかの選手と同じく約2時間のメニューをこなした。ミニゲームでは懸念されたヘディングをする場面も何度かあった。

 星川監督は「現在のコンディションは問題ない」と、ホームで大阪高槻と対戦する15日のなでしこリーグ開幕戦に出場させる考えを示した。先発起用については、慎重に体調を見きわめて最終決定する方針。

 日本が準優勝した国際大会アルガルベ杯の決勝戦前日の先月4日に激しいめまいに襲われ、帰国後に「めまい症」と診断された沢は3月末にボールを使った練習を再開。今月7日には練習試合で実戦復帰していた。